【シェフレラの育て方】立派に育てる水やりのポイント3つ

【シェフレラの育て方】立派に育てる水やりのポイント3つ

シェフレラという植物を知っていますか?とても育てやすい観葉植物として知られていて、丈夫で枯れにくいのが特徴です。オフィスなどにも置かれていて、それほど手が掛からないので管理がしやすいのもうれしいところ。今回はシェフレラにスポットを当ててご紹介します。

シェフレラってどんな植物?

シェフレラはカポックとも呼ばれている植物で、常緑性の低木です。茎の先に360度全方向に葉を開くので、葉っぱの花が咲いているように見えます。日当たりや温度、湿度に影響されにくく、どんな環境でも育ってくれるので、初心者にもおすすめの植物です。

シェフレラは品種もたくさんあり、緑一色の葉っぱもあれば白や黄色の模様が入るタイプもあります。部屋の雰囲気によって品種を変えるものおしゃれですね。

【シェフレラの育て方】立派に育てる水やりのポイント3つ

水やりのポイントと注意点

どんな環境でも育つ強さを持つシェフレラですが、水やりを間違えると残念な結果になりかねません。水やりのポイントと注意点を確認しておくことで、元気な状態を長く楽しむことができますよ。

土が乾いてからお水をあげる

シェフレラは水が大好きな植物ですが、毎日水やりをしていると根腐れを起こして枯れてしまいます。土が乾いていることを確認した後、たっぷりの水を与えてください。土の表面が完全に乾き、土がサラサラの状態なら水やりのタイミングです。

鉢の下から水が流れ出てくるくらいたっぷりあげてくださいね。こうすることで隅々にまで水が行き渡るだけでなく、新鮮な空気を根に送ることができます。

水のあげ過ぎに気を付けて!

土が乾かないうちに水を与えてしまうと、常に湿っている状態になります。すると、根が酸素不足になって根腐れが発生し、枯れてしまう原因になります。また、土が湿った状態のままだと根が育ちにくくなり、土から水分や栄養を吸収する根毛が育たず、シェフレラが貧弱になってしまいます。

お水をたくさんあげれば早く育ったり元気になるわけでもないので、適度に水やりをすることがシェフレラを元気に育てるコツですよ。

受け皿に水を溜めない

土がカラカラの状態でたっぷりとお水をあげたら、受け皿に溜まったお水はそのまま放置せずに捨ててください。これも土のジメジメ状態を防ぐための対処法なのでぜひ覚えておいてくださいね。

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季節ごとの水やりに注意

季節によって温度が変わるため、水やりのタイミングも季節によって違います。これを知らずに土が乾くたびに水を与えていると根腐れを起こすことになってしまいます。ここでは季節別の水やりのタイミングをご紹介しましょう。

春〜夏

春の最低気温が10℃以上になり、土が完全に乾いてサラサラの状態になったらお水をあげてください。この期間は生長期なので、大きくなるためにたくさんの水を欲しがります。こまめに土の状態をチェックしておきましょう。

秋ごろ

土が乾いてから2〜3日ほど間をおいてお水を与えてください。この頃は生長も少しずつ落ち着いてくる時期です。土が乾いているからと言ってすぐにお水をあげないように注意しましょう。春〜夏までのペースで水やりをすると根腐れを起こしてしまうので気を付けておいてくださいね。

最低気温が10℃以下になるとシェフレラは生長しにくくなるので、たくさんのお水は不要になります。そのため、土が乾いてから4〜5日ほど間をあけて水やりを行ってください。「水が足りなくて枯れてしまうのでは…」と心配になる人もいるかもしれませんが、シェフレラは少しくらい水をあげなくてもすぐに枯れることはありません。逆に乾燥気味にしておくくらいのほうが根腐れを防止できるので、きれいな葉を長く楽しめますよ。

【シェフレラの育て方】立派に育てる水やりのポイント3つ

日当たりの良い場所が好き

とても丈夫なシェフレラですが、やっぱり日当たりの良い場所に置いていたほうが元気に育ってくれ、形が美しく整ったツヤのある葉をつけてくれます。シェフレラはとくに日光を好む傾向があり、太陽の光を浴びるほど葉にツヤが生まれて幹もしっかりとしてきます。もしあまり日当たりの良くない場所に置いておくなら、1週間のうち4日くらいは1日に5時間ほど日光浴をさせてあげると元気になりますよ。

ただし、葉に白や黄色の模様が入っている品種のシェフレラは、入っていない品種と比べて強い直射日光に弱く、ずっと当てていると葉焼けを起こす可能性があります。日光浴をさせるときは、レースカーテン越しの柔らかい光が当たるようにしましょう。特に夏は日差しが強くなるので気を付けてくださいね。

シェフレラについてご紹介しましたが、参考になりましたか?どんな環境にも対応できる植物ですが、環境が変わった最初のうちは葉がポロポロと落ちてしまうことがあります。しばらくすると環境に慣れて葉も落ちなくなってくるので慌てないようにしましょう。

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